うぞうこの部屋として2008年9月30日に開設
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今日はFD2000Sのハンドル周りです。
改造前は長年の放置がたたって、ハンドル周りが一番ダメージを受けていました。ハンドルの両端は千切れて中のパイプは見えていましたし、シフターは固着して動かないといった有様でした。
オリジナルのシフターはシマノのサムシフターが付いていましたが、軽快車に採用されている事が多いTURNYのレボシフターへ交換です。近所のホームセンターに売っていたのを発見したので購入してきました。しかし誰も買わないのか、1000円と高額です。アサヒなんかだともっと安いんですけど、送料なんかを考えると仕方ありません。
グリップは当初VELOのエルゴグリップに交換しました。これはオリジナルのグリップが薄くて直ぐに手が痛くなっていたので、快適性の向上を狙った結果です。左はそのまま装着、右はシマノのグリップシフトに合わせて適当な所で切ってました。隙間にはOリングを嵌めてアラ隠しをしてました。このグリップ、快適で中々気に入っていたのですが、整備性が非常に悪く常々不満がありました。
改造前は長年の放置がたたって、ハンドル周りが一番ダメージを受けていました。ハンドルの両端は千切れて中のパイプは見えていましたし、シフターは固着して動かないといった有様でした。
オリジナルのシフターはシマノのサムシフターが付いていましたが、軽快車に採用されている事が多いTURNYのレボシフターへ交換です。近所のホームセンターに売っていたのを発見したので購入してきました。しかし誰も買わないのか、1000円と高額です。アサヒなんかだともっと安いんですけど、送料なんかを考えると仕方ありません。
グリップは当初VELOのエルゴグリップに交換しました。これはオリジナルのグリップが薄くて直ぐに手が痛くなっていたので、快適性の向上を狙った結果です。左はそのまま装着、右はシマノのグリップシフトに合わせて適当な所で切ってました。隙間にはOリングを嵌めてアラ隠しをしてました。このグリップ、快適で中々気に入っていたのですが、整備性が非常に悪く常々不満がありました。
7速化に伴うシフターの交換作業やブレーキレバー交換などを考えると、ギュッと嵌めるタイプのグリップは非常に厄介です。という事でグリップは整備性を重視してロックオンタイプのグリップへ交換します。
ロックオンタイプのグリップ選定では色々と悩みましたが、最終的にサーファスのプロフロー・ロックオングリップにしました。選定ポイントは車体色のブルーとブラックの配色が決め手でした。VEROのグリップに比べると握り心地は若干低下しましたが、独特の形状もであり結構気に入りました。配色も現在の車体とピッタリですし、握り心地も意外にイケてます。
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